先日、新規銘柄としてSBIホールディングス(8473)の株式を購入しました。
同社はネット証券、保険、銀行、投資信託を手掛ける子会社を持つ総合金融グループです。
私は中長期投資ということで成長性があってかつ割安な銘柄を、中長期で保有して大きな利益を狙いに行く運用をしているのですが、その時間軸の長さがあだとなり、昨年、今年は相場の上昇の波に乗れていません。
今回米大統領選でトランプ政権が誕生し、株式市場の追い風となり、株式市場全体の上昇局面が訪れるかもしれないということで、上昇相場に乗りやすい銘柄ということで投資を決めました。
主力事業のひとつであるSBI証券に関しては昨年の株式の売買手数料の無料化後も売上高、営業利益を落とすことなく、過去最高を更新しています。
信用取引の利用者や取引高が増加して金融収益が増加したほか、投資信託の残高の増加により受け取る信託報酬も大きく伸びており、手数料無料化による減収をうまく吸収しているようです。
私は自身では信用取引を手掛けませんので、SBI証券には信用取引では金利を支払っていませんが、株主として信用取引活況による収益増の恩恵をいただこうと目論んでいます。
また、住信SBIネット銀行やSBI新生銀行といった銀行業は金利上昇局面では事業に追い風です。
インフレ時代に突入して金融市場が活性化しそうな目先1~2年の、それなりの株価上昇を見込んで今回投資することにしました。
万一景気後退入りして株式市場が急速に冷え込むようなことがあれば、即撤退しようと思います・・・。